ひな祭り(桃の節句)は、女の子の健やかな成長を祝う特別な日。
家族で集まって食卓を囲むこの日には、見た目にも華やかな「ひな祭りケーキ」や「ちらし寿司」が欠かせません。
せっかくなら、SNSでも映えるような盛り付けを楽しみたいですよね。
今回は、ひな祭りの定番メニューをおしゃれに見せるコツと、インスタ映えする簡単デコレーションレシピをご紹介します。
🎎 ひな祭りメニューのポイントは「春色と高さ」
ひな祭りの料理を華やかに見せるコツは、春らしい色合いと立体感を意識すること。
淡いピンク・緑・黄色・白といった「ひな祭りカラー」を組み合わせると、食卓が一気に明るくなります。
また、平らに盛るよりも「高さ」を意識して盛り付けることで、写真映えもアップします。
- ピンク:桜でんぶ・サーモン・いくら
- 緑:きゅうり・菜の花・枝豆
- 黄色:錦糸卵・コーン・パプリカ
- 白:酢飯・はんぺん・豆腐
この4色を意識するだけで、どんなメニューも「ひな祭り仕様」に早変わりします。
🍣 おしゃれな「ちらし寿司」盛り付けアイデア
① 層になった“ひし餅風ちらし寿司”
ひし餅をイメージして、酢飯を3層に重ねるスタイルが人気です。
透明なグラスやケーキ型を使うと、色の層がきれいに見えてSNS映え抜群。
下から順に「白(酢飯)→ピンク(桜でんぶ)→緑(菜の花)」と重ねるのが定番です。
② ケーキ型ちらし寿司
丸いケーキ型に酢飯を詰め、上に錦糸卵や刺身をデコレーションする“ちらし寿司ケーキ”。
中央にいくらをトッピングすると高級感が出ます。
小さな型で個別に作れば、パーティーにもぴったりです。
③ 手まり寿司スタイル
ラップを使って丸く握る「手まり寿司」は、子どもでも作りやすい人気メニュー。
サーモンやエビ、薄焼き卵を包み、上に花形野菜を乗せると可愛さアップ。
大皿に並べると花畑のような華やかさになります。
④ 食卓を華やかにする小物使い
- 黒塗りの皿や竹の器を使うと上品に
- 金箔や桜型のピックを添えて季節感を演出
- 梅型の器を使うと和モダンな雰囲気に
🍰 かわいく映える「ひな祭りケーキ」アレンジ
① 桃色ショートケーキ
いちごやピーチをふんだんに使い、ピンク×白のコントラストで春らしさを演出。
スポンジの間にカスタードや生クリームを挟み、上にはいちごを花の形にカットして飾ると華やかに。
② ひな壇風デコレーション
市販のロールケーキを2段に積み重ね、ひな壇風にデコレーション。
トップに小さなお雛様ピックや桃の花をあしらえば、パーティーの主役になる一品に。
③ カップケーキで個別アレンジ
カップケーキにピンクや抹茶色のクリームを絞り、金箔や砂糖菓子をトッピング。
個包装にすれば、持ち帰りギフトにも使えます。
④ 和風アレンジの抹茶ケーキ
抹茶のスポンジと白あんクリームを重ねた和風ケーキもおすすめ。
桜の花びら型のチョコや最中を飾ると、落ち着いた大人のひな祭りスイーツになります。
🎀 写真映えする盛り付けテクニック
- 白い背景(テーブルクロスやお皿)で料理の色を引き立てる
- 自然光を活かして撮影(午前〜昼のやわらかい光がベスト)
- カメラアングルは45度から斜め上を意識
- 彩りのバランスは「三角構図」を意識して配置
スマホ撮影でも、料理の「高さ」「色」「余白」を意識するだけで、プロ顔負けの1枚に仕上がります。
💐 テーブルコーディネートのコツ
料理だけでなく、テーブル全体の雰囲気づくりも重要です。
- ランチョンマットは淡いピンクや生成り色を選ぶ
- 小さな花瓶に桃の花や菜の花を添える
- 折り紙で作ったひな人形やミニ屏風を飾る
小物を加えることで、子どもも大人も楽しめる「ひな祭り空間」が完成します。
まとめ:手作りで楽しむ“華やかひな祭りごはん”
ひな祭りは、食卓から季節を感じる絶好のチャンス。
ちらし寿司やケーキも、ひと工夫で「映える」ごちそうに変わります。
今年は、家族や友人と一緒に、おしゃれで美味しい“ひな祭りテーブル”を作ってみてはいかがでしょうか。
春の香りに包まれた笑顔の時間が、きっと心に残るひな祭りになります。